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北海道はデッカイドー、クリーン北海道
”太陽の恵みの光・風そして、大地の恵みの地熱”パイオニアの"地。
故郷に、故郷で何が出来るのか。・・・きっと出来ることがある。
読むことは考えることであり、知識は忘れたころに知恵となる
歴史を学ぶ?、歴史に学ぶ?、これからの時代、この違いが分かる感性を磨くこと。歴史に学ぶとはこう言うことか。弁証法、”歴史”は繰り返す。しかし、同じではない。見た目とは違う性質を持ちステージに現れる。過去の歴史認識からは、この新たなステージは見えてこない。最近そう思う。歴史を学ぶ(過去の歴史認識)とは、起きた結果を記憶すること、歴史に学ぶ(未来志向)とは、合成されたベクトルを解き解すこと。意識の中で、これらがねじれ、重なると悲劇が起こる。最近そう思う。
平成27年
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2015.年12月27日現在
記録に残す、購入レース その1
フェブラリーステークス
桜花賞
皐月賞
読売マイラーズカップ
第32回 フェブラリーステークス
2015年2月22日 東京競馬場 第11レース
レース結果
(外れ)
私なりの、予想は?
本年最初のGTレースのフェブラリーステークス定量戦だ。
ダート競馬の特徴はけりの強い、大型馬に有利のように見る。
520kg越え、良馬場で35秒台で上がれる馬が該当すると思っている。
これに当たる馬は、16番:アドマイヤロイヤル、年は取っているが、
重に近い良馬場予想なのでスピードが活きる。3着までの穴馬と考えている。
所詮、3強とも4強供言われるレースなので人気サイドで決まる可能性は80%と考える。
でも、20%に掛けないと万馬券は取れない。
距離特性を考えると4番と10番は外せないが、後、気になるのが1番で調教に良い物を見た。
「結論」
3連単(頭、4番)フォーメイション 4−(1、10、16)
馬単 4−(1、10、16)
ワイド ボックス:1,10,11
第32回 桜花賞
2015年4月12日 阪神競馬場 第11レース
レース結果
(外れ)
私なりの、予想は?
テレビを見ていたら、同条件のレースである阪神7Rの結果から、良と言えども重いんじゃないか、
馬場の外側の直線で伸びていない。ディープインパクトの子は、軽い馬場じゃないと苦しい。
馬場の内側も状態が悪いようだと言っていた。内ラチ〜外目が一番良さそうだ。
こんな情報を重視し、ほころびを見つけることにした。
1,7,9,12,14,16番を外すと楽になるが、うまみが無くなる。仕方だない。
8番:リュージュバックの強さは、疑いの無いことだろう。
結論的には、結構絞れた。
8番:リュージュバックの組み合わせで、しょうがないかなーと思える。
狙いは、8番:リュージュバックを頭に
馬単:8−>6,11,13,15
後、内枠が有利そうなので、
3連複:(6,8)ー>11,13,15
第32回 皐月賞
2015年4月19日 中山競馬場 第11レース
レース結果
(外れ)
私なりの、予想は?
今年の皐月賞は、先週の桜花賞とは違い、三強の戦いとはならない気がする。
そこで、距離特性を見ることにし、距離が延びてダービーにつながる馬を見つけたい。
ここで、買わなきゃ、いつ買うの。
スピリッツミノルの距離別成績に着目してみた。
1着 2着 3着 4着以下 出走回数
1000〜1300 0 0 0 0
‰
1301〜1899 0 0 0 4 "
1900〜2100 1 1 0 2 "
2101〜2700 2 0 0 0 2
2701〜 0 0 0 0
‰
兄弟(母方)にシンボリクリスエス、スズカマンボがいるが、バアゼルクローバーは
父方の血の影響を伝えるタイプの母親のようだ。
タイプとしては、シンボリクリスエスのようで、遅咲きのように感じるが、祖父のラムタラの
血が騒ぎそうな予感がする。ここで、開花するかもしれない。
今年の皐月賞は混戦で、見掛上の三強に見えてしょうがない。
気になるもう一頭のベルーフの距離別成績にも着目してみた。
1着 2着 3着 4着以下 出走回数
1000〜1300 0 0 0 0
‰
1301〜1899 0 0 1 1 "
1900〜2100 3 1 0 0 "
2101〜2700 0 0 0 0
‰
2701〜 0 0 0 0
‰
兄弟(母方)の父に、シンボリクリスエス、キングカメハメハがいるがダート馬が多い。
どうも祖父のサンデーサイレンの血の隔世遺伝として受け継がれている気がしてならない。
結論は、3連複と馬単と夢の馬連、ワイド
相手は、2番、5番、12番の3連複
馬単:(3,10)−2、10、12 馬連:3−10 ワイド:3−10
計10点
第46回 読売マイラーズカップ
2015年4月26日 京都競馬場 第11レース
レース結果
(当たり)
私なりの、予想は?
去年のマイラーズカップは、的中していた。桜花賞も皐月賞も取っていた.
と言う事は、今年は駄目の年か
今日は、いつもの夕刊フジが手に入らず、日刊現代になった。当たるかも。
マイルC
日刊現代の分析によるとデータ的には、次の事が言えるそうだ。
@ 3番人気が1−3着に絡む率は、70%にのぼる
A 5,6歳場で1着7回 2着5回だそうだ
B ダービー卿CT組は、10年間連対馬1頭しか出ていない。
C 今年初戦に選んだ馬は、2勝、2着3回だそうだ
これに当てはまりそうな馬は、
@ 9番(ちなみに、前売りでは、6番)
A 3,8,11,13,14番は除外出来る
B 3,5,8,10,18番は、除外出来る
C 4,6,7番が該当するそうだ
とりあえず、次の馬に絞り込んでみた。
2,4,6,7,9,11,15番..
このレースは馬連だけでみると、過去10年で3ケタ配当はわずか3回。
去年は3桁
その前は、4連続で、4桁、5桁
配当
今年は3ケタか4ケタ以上か楽しみだ。
結論
前売りも含め、3番人気馬の6,9番を頭に
3連複:(6,9)−(2、4、7)
荒れるとしたら、
馬連:2,4,6,7,11,15のBOXを抑える。(1番人気が飛んだ時)
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